発注ミスをしてしまった時に提出する、始末書の例文を2種類を掲載しています。
1枚目は反省文の他に、内容や再発防止策の詳細を記入できるようになっています。
事実関係の追加や納品ミスに変更するなど、Excelで自由に修正しご利用ください。
Excelの「XLS形式」で作成していますので、多くのバージョンで使用可能です。
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平成 年 月 日 始末書 代表取締役社長 様 所属 氏名 この度は取引会社○○産業様に発注するための数量を一桁間違ってしまい、会社に多大な損害を与え、誠に申し訳ありませんでした。 これはひとえに私の職務に対する姿勢に起因するものであり、今回の事態を真摯に受け止め、 深く反省いたしております。 今後は二度とこのような事を繰り返さないよう細心の注意を払い、一層職務に励むことを誓います。 発生日時 平成 年 月 日( )午前・午後 時 分頃 内容と経緯 再発防止策 下にもあります |
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平成 年 月 日 代表取締役社長 様 部署 部 課 氏名 始末書 この度私は、取引会社の○○産業様への商品の発注数を誤って発注するというミスをおかしてしまいました。 平成○○年○○月○○日午前○○時頃、○○○を○○○個ご注文いただきましたが、一桁間間違ってしまい、○○○○個と発注してしまいました。 その結果、○○産業様に多大なるご迷惑をおかけしてしまっただけでなく、○○産業様からの信頼を失うという自体を招いてしまい、会社に多大なる損害を与えることとなりました。 これはひとえに私の職務に対する姿勢に起因するものであり、深く反省しております。 今回の事態を真摯に受け止め、二度とこのような事を繰り返さないためにも、今後は細心の注意を払い、誠心誠意対処して参りますことを誓います。 何卒今回は寛大なご処置を賜りますようお願い申し上げます。 以上 |